2018年11月9日金曜日

11月10日は糖の日 今月の上野砂糖のおすすめは?

過ごしやすい季節になってきましたね。
なんて思っているとすぐに寒くなるのでしょうか?
特に季節の変わり目のこの時期、体調管理には気を付けたいものです。

ということで今月の「おさ糖(10日)の日」ですが
しっかりお砂糖でエネルギー補給をして健康管理をしましょう。
煮物が恋しくなってきた季節だからこそ
お砂糖にこだわると美味しい世界が広がるご紹介です。
また時間のない朝でも簡単に美味しく大活躍の
黒糖蜜もご紹介いたします。

手軽に幅広く使える「上野砂糖の黒糖蜜」はいかがでしょう?


黒糖蜜と言えば「わらびもち」なんて思い込んでいませんか

おすすめは飲料の甘味料
特に牛乳との相性は抜群!
珈琲に入れれば濃く深い美味しい味がお楽しみいただけます。

 朝がとにかく忙しいという方へは
牛乳やヨーグルトに入れいるだけでも美味しいですよ。





 
 

2018年5月10日木曜日

毎月10日は「とうの日」 5月10日は黒糖(こくとう)の日

本日、5月10日は
「こくとう」の日
まさに糖の日にピッタリ!

せっかくですから
日頃「黒糖(黒砂糖)」とは縁がないなんて方も
ちょっと試してみませんか?

今回の「黒糖の日」おすすめは
「焚黒糖(成形)」
これ、「たきこくとう」と読むんです。
あえて、成形(形を整えているのは)食べやすく
またお料理の調味料としても使いやすいですよ。
レシピはこちら

黒糖ならではの豊かな栄養と
その美味しさで「おやつ感覚」の栄養補給に活用できますよ。
黒糖の日だけの『お買い得企画』も見逃せませんよ!

お砂糖はただ甘く味付けするだけなんて思っていませんか?
実は保水性に優れていることから
美容品にも活用されています。
体の外から中から有効にご活用ください。

そんな自然の恵みそのもののお砂糖の中でも
環境のことも考えた「有機黒糖」もおすすめです。







2018年4月9日月曜日

毎月10日は「とうの日」 4月10日は糖の日

簡単に使えて
意外な使い方で美味しい世界が広がります。

【黒糖蜜】
<レシピ>
●材料
 ・お豆腐(絹ごし豆腐(充填タイプがベスト))

 ・黒糖みつ

1.絹ごし豆腐をお皿などに盛り付ける。












2.黒糖みつをお好みの量をかけるだけ。









2018年2月9日金曜日

毎月10日は糖の日 上野砂糖がお届け足立敦子先生の糖の日レシピ

まだまだ寒い日が続いていますが
体調管理は万全ですか?
インフルエンザも流行っているそうで
こんな時期こそしっかり朝食でエネルギーチャージしましょう!

手軽に幅広く使える「上野砂糖の黒糖蜜」はいかがでしょう?


黒糖蜜と言えば「わらびもち」なんて思い込んでいませんか

おすすめは飲料の甘味料
特に牛乳との相性は抜群!

朝がとにかく忙しいという方へは
牛乳に入れいるだけでも美味しいですよ。





 
 
 
【受験生の皆さんへ焚黒糖がおすすめです】
 
 
 
 
 
 

 
《かれいの煮つけ》 煮物に使うお砂糖、こだわってください。
おすすめはサトウキビの成分が生きた「きびあじ」(きび糖)です。
※カラメルをブレンドした三温糖と違ってサトウキビの成分がそのまま生かされているので
優しい甘さと奥深い味わいこれがプロの技!

                   

 
(材料)2人分
                   かれい(子持ち)・・・2切れ
                   A:(水・・・150ml、酒・きびあじ・醤油・・・大さじ2
                     みりん・・・大さじ1)
                   ごぼう・・・50g
                   厚揚げ・・・1枚
                   青ネギ・・・1本を5センチ幅に切る
                   
鍋にAを沸かして、カレイを並べ入れます。 
                   ※切り込みを入れるのがポイント
                   (火の通りがよくなります)
                   
厚揚げと青ネギを加えて
                   煮汁が少なくなるまで落としぶたをして
                   煮ればできあがり。

                   

             

 
 

 
 


2018年1月9日火曜日

毎月10日は糖の日 上野砂糖がお届け足立敦子先生の糖の日レシピ

新年あけましておめでとうございます。

今年も毎月10日にお伝えいたします
「糖の日レシピ」をよろしくお願いいたします。

さて、今月1月17日は
阪神淡路大震災が発生した日です。
皆さん備えは万全ですか?

上野砂糖には災害時に備えていただける
「災害備蓄用焚黒糖」がございます。


   お砂糖はアレルギー物質を含まず
   また長期保存(常温)が可能ですので
   備蓄食材としても最適です。
   効率的にエネルギー補給ができますよ。

   ただ、そのまま食べるとなると
   白いお砂糖では難しいので
   上野砂糖の焚黒糖をご活用ください。




【お砂糖は受験生の味方です】

この時期、受験生は最後の追い込みですね
頭を使うのが実はエネルギー消費も激しいのですよ。
しかも脳へのエネルギー源は
「ぶどう糖」です。
と言って「ぶどう糖」そのものだけを摂らなくても
お砂糖には十分含まれているのです。
上野砂糖では
食べやすい硬さで大きさもそろえた
「焚黒糖(たきこくとう)」を新発売いたします。

受験生だけでなく
デスクワークに忙しい方
頭がボ~と疲れたとき
是非、一口お召し上がりください。

カロリーもグラムあたり4キロカロリー
だから一粒食べてもたったの16キロカロリー
意外と低カロリーで満足できます。



【こんなに使える黒糖蜜】
忙しい朝、朝食メニューにも大活躍です!







  
上野砂糖の
黒糖みつ(黒みつ)は糖蜜で作られている黒糖みつと違い、沖縄黒糖を原料に使用しているので、沖縄黒糖の風味豊かな黒糖みつ(黒みつ)です。
 
黒糖みつ(黒みつ)はわらびもちだけではないんです。ヨーグルトに珈琲、トーストなど朝食にちょっとかけるだけで美味しい世界が広がります。
 
《かれいの煮つけ》 煮物に使うお砂糖、こだわってください。
おすすめはサトウキビの成分が生きた「きびあじ」(きび糖)です。
※カラメルをブレンドした三温糖と違ってサトウキビの成分がそのまま生かされているので
優しい甘さと奥深い味わいこれがプロの技!

                   

(材料)2人分
                   かれい(子持ち)・・・2切れ
                   A:(水・・・150ml、酒・きびあじ・醤油・・・大さじ2
                     みりん・・・大さじ1)
                   ごぼう・・・50g
                   厚揚げ・・・1枚
                   青ネギ・・・1本を5センチ幅に切る
                   
鍋にAを沸かして、カレイを並べ入れます。 
                   ※切り込みを入れるのがポイント
                   (火の通りがよくなります)
                   
厚揚げと青ネギを加えて
                   煮汁が少なくなるまで落としぶたをして
                   煮ればできあがり。

                   

             
 
 

2017年12月8日金曜日

毎月10日は糖の日 上野砂糖がお届け足立敦子先生の糖の日レシピ

【風邪対策にピーナツミルク】
簡単美味しいホットドリンクはいかが?
(作り方)
鍋でピーナツバター大さじ1、黒糖蜜小さじ1、牛乳200ml
を温めればできあがり。

黒糖とピーナツの相性は抜群!
他にもココア、コーヒー、しょうが湯、抹茶などなど
混ぜるだけの簡単レシピはおすすめです!




 

【黒糖ミルクレープ】
みんなが集まるクリスマスシーズン、パーテーィーメニューにも焚黒糖は大活躍!
<材 料>
24~26cmフライパンで10枚分


・A
ホットケーキミックス…200g
+ココア…大さじ2+焚黒糖…大さじ2
・B
牛乳…400ml+卵…2個+こめ油…大さじ2
 
・デザートホイップクリーム…1~2本
 
・イチゴ1パック…飾り用として6~8個、残りは薄切りする

・ココア…少々
・チョコレートソース…少々
・米油…少々
 
 
 <作り方>


①.     ボウルにAを入れて混ぜてBを少しずつ注ぐ。
泡立て機でなめらかになるように混ぜる。



 

②.     フライパンに薄く油を敷き、フライパンを加熱する。
火から外して①をお玉8分目を流して、フライパンを動かし生地を全面に伸ばす。
弱火で生地の周りが少しパリッとするまで焼いて裏返す。
 
 

③. さっと焼いて、生地をお皿に取り出す。



 .   ③のクレープの上にホイップクリームを少し絞って伸ばし、
イチゴ(薄切り)を散らしクレープを乗せる。


⑤. ④に生地を重ね、④の工程と同様にクリームを伸ばしてイチゴを散らし、
クレープを乗せて重ねていく。






⑥.     ⑤をカットしてココアを振り掛け、
イチゴと柊チョコソースでデコレーションする。





【焚黒糖で黒豆煮】
年末の風物詩、「黒豆煮」に焚黒糖でグッとコク深く仕上がります。
<材 料>

 
黒豆=200g 
   (一晩水に漬けたもの)

 
【A】=【漬け汁と水で6カップ
    +重曹少々】

 
【B】=【上野砂糖の焚黒糖130g
    +上白糖70g
    +醤油小さじ1】


 <作り方>
① . 黒豆と【A】を鍋に入れて、豆が少し柔らかくなるまで灰汁(アク)を取りながら茹でる。
(この工程を圧力鍋でもOK)

 
②. ①に【B】を加えて、再び豆が柔らかくなるまで水を加えながらゆっくり煮る。


③. ②の豆が程よく柔らかくなるとに煮詰めて、煮汁がひたひたになったところで火を止め、
そのまま冷ます。
 
 
 
 
 
【こんなに使える黒糖蜜】
忙しい朝、朝食メニューにも大活躍です!





  
上野砂糖の
黒糖みつ(黒みつ)は糖蜜で作られている黒糖みつと違い、沖縄黒糖を原料に使用しているので、沖縄黒糖の風味豊かな黒糖みつ(黒みつ)です。
 
黒糖みつ(黒みつ)はわらびもちだけではないんです。ヨーグルトに珈琲、トーストなど朝食にちょっとかけるだけで美味しい世界が広がります。